4月 22, 2021

心配されている年金と対応策について

少子高齢化と年金加入者の減少に歯止めがかからなくなってしまった日本。2025年には、3人に1人が65歳以上の高齢者になり、受給者1人分の年金を加入者2人で負担するようになると予測されています。すでに公的年金は巨額の積立不足に陥っており、今後は今まで支払った保険料と給付金のミスマッチが起こることはほぼまちがいないと言えるでしょう。

安定した老後生活のためには、もう公的年金に頼っていられません。人生設計を見直し、ゆとりある生活のために必要な資産形成は自らで行う時代になっているのです。

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